シャッターがなかなか進みませんが、別れた上下をくっつけました。地獄のような絞り羽根置きとはうって変わってスグでした。M接点の制御が独特で、その仕組みをうまく応用して一眼レフ用に転用した様に見えます。資料にあたれないので詳しくはわかりませんが、シチズンシャッターがセイコーやコパルに先駆けて一眼レフ用レンズシャッターデビューができたのはそのあたりにアドバンテージがあったのではないでしょうか。
雑談では、週末工作で作ったエボナイト製のドライバーグリップの自慢です！自分ではイイ感じだと思ってます（笑）
