プリズム銀鏡反応やってみたのでXEに組み込み

多重露出がかかりっぱなしの原因が分かりまして、ボディ下部に伝えるためのシャフトの遮光にまでも、モルトが使われていたのが固着した模様です。あとはプリズムのモルト劣化はがれを何とかしたいと思ってXEボディさらに進めました。プリズムは電気回路を切らなくても簡単に下ろせますので、銀鏡反応にチャレンジしました。銀液とブドウ糖の液を混ぜないで同時噴射して、プリズム面で混ざるようにしました。プラモ用の機器で充分な印象でした。動画を撮っておけばよかった!番組中に思い出せなかった、プリズムのトップを養生しているテープはアセテート布テープでした。